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2020年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2021年02月

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早速使ってみました 「ささやくおしゃべり」

一昨日紹介した会話ツールを使って、早速古くからの知人男性4人と「公園でビールを飲む会」を行いました。
会話ツールはおおむね期待した通りに動作したのでまずは一安心。少し離れた話し手の声が、耳元で明瞭に聞こえ、ビールも会話も進みました。

コロナ対策以外にもメリットがありました。最近私は少し耳が遠くなって、会話中に「え?」とか「なに?」などと聞き返すことが増えましたが、このツールを使うとそんなことはまったくありません。話者の声だけ(ここが補聴器とは違う)が耳元でよく聞こえました。

ただ、接続するヘッドセットによっては動作が不安定になることがあり、改良の余地はありそうです。
当コミュのイベントでも、食事会や飲み会にこのツールが活用できないか、思案しています。
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ソーシャルディスタンスを確保した「公園でビールを飲む会」の様子。手前が私の席で、中央に小さく見えるのが制作した会話ツール。全員のヘッドセットにつながっている。
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ささやくおしゃべり(ソーシャルディスタンス会話ツール)

コロナ感染の拡大により、飲み会はほとんど開催できなくなりました。
屋外の公園などでの飲み会も、同席者との距離が近いと心配です。2メートル以上のソーシャルディスタンスを確保すればひとまず安心できそうですが、距離が離れるとどうしても声が大きくなり、飛沫も飛びやすくなります。

屋外で数人が、両隣2メートル以上、対面4メートル以上の距離を空け、小さな声で会話できる仕組みはできないか、と考えて設計・製作したのが、このソーシャルディスタンス会話ツール「ささやくおしゃべり」です。

最大6人の参加者は、ヘッドセット(マイクとイヤホン)を付けて直径4メートル以上の円周上に座ります(注1)。この状態で隣の人とは2メートル以上、いちばん飛沫が飛ぶと言われている対面の人との距離は4メートル以上になります。ヘッドセットのケーブルを本ツールに接続すれば準備完了。ささやくような声でおしゃべりをすると、参加者全員のイヤホンにその声が明瞭に聞き取れる大きさで伝達されます。

(注1)ヘッドセットケーブルの長さが2.5m程度の場合。通常1.5mくらいなので、1mの延長ケーブル追加で2.5mになります。延長ケーブルを2mにすれば、隣との距離はさらに大きくすることができます。

ツールとヘッドセット。ヘッドセットは6個まで接続可能。
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ツール外観。
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本ツールは、6チャネルのマイクアンプ、ミキサ、6チャネルの出力アンプから構成されています。マイクアンプと出力アンプは個別に増幅度を設定できるので、マイクやイヤホンの感度のバラツキを調整できます。少し耳の遠い人には、出力を上げて聞き取りやすくすることもできます。

ツール本体は単三乾電池2本で動作し、計算上は100時間くらい連続使用できます。充電型単三電池(エネループなど)を使用すれば、エコでもあります。外形寸法は180×130×40mm、重量は約500gと小型軽量なので、屋外に簡単に持ち出すことできます。

主な仕様
・チャネル数:6
・入力インピーダンス:約5kΩ
・周波数特性:40Hz~4kHz(-3dB)
・利得
  入力アンプ:12dB~30dB(×4~×33)
  ミキサ:10dB(×3)
  出力アンプ:6dB~22dB(×2~×12)
  総合:28dB~62dB(×24~×1200)
・最大出力:±0.8V、21mW(RL=30Ω)
・電源:単三乾電池2本
・外形寸法:180×130×40mm
・重量:約500g

ツール内部。プリント基板上下2枚で構成。
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